| 1964年度カクテルベスト10 |
| 順位 |
名前 |
| 1 |
マティーニ |
| 2 |
ダイキリ |
| 3 |
ジン・フィズ |
| 4 |
サイド・カー |
| 5 |
マンハッタン |
| 6 |
オールド・ファション |
| 7 |
ブラディー・メアリー |
| 8 |
ギムレット |
| 9 |
ブロンクス |
| 10 |
シンガポールスリング |
|
この資料を見る限り、変化の激しい世の中にあって、好まれるカクテルには意外に変化がないことに驚かされる。
1925年から1985年間の清涼飲料水・化粧品など、日用品21品目のトップブランドの返還を調べると18品目で同じブランドが首位を保っているという。(岩波新書「ブランド価値の創造」)一度ブランドのラベルを貼られると思いのほか寿命が長い。
カクテルもブランドものというか、定番ものの息が長いということは、お酒の好みは、以外に保守的なものなのかもしれない。
また、女性の場合酩酊を避けた、つまり軽いカクテルを好む志向をはっきり裏付けている。つまり、「飲・食・遊」を同時に行おうとする「一店完結型」の傾向が強いということか・・・。女性は酔っているように見えて、ちゃっかりと計算して楽しんでいるのかも。
|